Rails-Tereo×広沢タダシ 鳥取だけのライブ決定
2018年5月26日(土)@TOTTORI COFFEE ROASTER
Rails-Tereo×広沢タダシ
プロのミュージシャンによる、鳥取だけのライブ決定しました!
題して、鳥取だけのPremium Acoustic Live 「レイルタダシオ」鳥取篇
18:30開場/19:00開演 前売り3,000-(1ドリンク別)
ご予約は、こちらから☛https://www.rails-tereo.com/
席に限りがあるので、お早目のご予約をお勧めします!
お二人のプロフィールはこちら↓↓↓
Rails-Tereo Profile
https://www.rails-tereo.com/
モリカワヒロシ(Keyboards & Vocal)のソロユニット。
大阪府枚方市出身、鳥取県鳥取市在住。
幼い頃から、箏・三味線奏者の母と、洋楽&ラジオ好きの姉の影響を受け
3歳からピアノを始める。中学生の頃にラジオから流れてきた布袋寅泰の音楽を聴いて衝撃を受け、作詞・作曲を始める。高校時代は3年間休むことなく友人たちと宅録でデモテープを作り続ける。
音楽大学の作曲科に入学。FM802でスガシカオ氏が担当していた番組内で自身の楽曲を紹介してもらったことをきっかけに、プロを目指す。
大学卒業後はタワーレコード梅田店マルビル店にて3年間音楽修行を行い、音楽を聴き漁る。その後フリーとなり、何度かメジャーデビューのきっかけがあったが、制作方針について折り合いがつかず実現せず。
その後、CM制作会社に就職、結婚し、一児の父となる。
2006年、自身のレーベル「ミュージックワンダー」を立ち上げ、Rails-Tereoとして活動を開始。
2010年 2nd Mini Album『Song Lights』が音楽関係者の間で話題となる。
2011年 1st Full Album『Pop Sings Pop Things』ではZ会、イオンバイク、徳島文理大学など、1枚のアルバムから5つのCMソングが誕生する。
2012年 2nd Full Album『Piano Pop Life』収録の「走り出す」が全国ラジオ24局でパワープレイを獲得、関西テレビ「ハピくるっ!」ED曲に抜擢。
2014年 3rdアルバムの制作と並行して、FM岡山「牛嶋俊明ドリームファクトリー」で1年間、毎月ラブソングを書き下ろす企画を行い、12曲を書き上げる。
佐藤竹善(Sing Like Talking)や広沢タダシとの共演を始め、スガシカオのオープニングアクトなど、ライブパフォーマンスにも定評がある。
広沢タダシ TADASHI HIROSAWA
https://www.hirosawatadashi.com/
大阪出身のシンガーソングライター。クラシックギタリストの父とピアニストの母の元で育つ。
ジェイムステイラー、キャロルキングの音楽に惹かれ、シンガーソングライターとして活動を始める。
1999年、インディーズでリリースされたCD「シロイケムリ」が口コミで評判となり、 FM802チャートにおいてインディーズ初の上位ランクイン。
2001年7月『手のなるほうへ』でメジャーデビュー。
自身の活動以外に、プロデュース、楽曲提供も積極的に行っている他、これまでにユーモア溢れるエッセイ本を5冊発行しており、その独自の視点で描かれる皮肉と自虐の世界にもファンが多い。